冷凍
中学芋|食べやすい一口サイズの大学芋!カフェ・居酒屋で実績あり!
冷凍
中学芋|食べやすい一口サイズの大学芋!カフェ・居酒屋で実績あり!
221円
(100gあたり)
規格:800g / 1パック
¥1,771
税込
FLコスト参考
商品基本情報
1食当たり原価 | 1食当たり164円(税抜)【80g使用】 |
1食当たり売価 | 580円 |
1食当たり粗利 | 416円 |
賞味期限 | 2026/01/23 |
調理方法 | 自然解凍をしてそのままお召し上がりください。 解凍時間は室温(20℃)で約1時間30分、冷蔵庫(10℃)で3時間が食べ頃です。 |
保存方法 | 冷凍 |
原材料 | 揚げさつまいも (さつまいも) (インドネシア産) 、植物油脂 (大豆を含む)、水あめ、砂糖、 ガラクトオリゴ糖、黒糖、はちみつ、寒天、ごま/トレハロース、増粘多糖類、環状オリゴ糖 (一部に大豆・ごまを含む) |
アレルギー情報 その他20項目 | ごま,大豆 |
活用事例・実食レビュー・詳細情報など

■ 食べやすい一口サイズの大学芋
「中学芋」は、大学芋を一口サイズにした、手軽で魅力的なスイーツです。
袋のまま常温で解凍するとしっとり、袋から出して解凍するとカリッとした食感が楽しめます。
サイコロ状にカットされたさつまいもは、見た目も可愛らしく、カフェや居酒屋など、幅広いシーンで提供できる商品です。
季節感を手軽に演出でき、メニューの幅を広げるのに最適です。

■ 手間削減でオペレーション効率アップ
自家製で中学芋を作る場合、さつまいもの乱切りや水にさらす工程、揚げる際の温度管理など、約30〜40分の手間がかかります。
本商品は解凍するだけで簡単に提供可能です。
揚げたてのようなカリっとした食感や、しっとりとした仕上がりを再現できるため、オペレーションの効率化に大いに貢献します。
忙しい時間帯でも迅速に提供でき、仕込み時間の短縮を実現します。

■ 喫茶店の秋冬メニューに大変身喫茶店の秋冬メニューに大変身
愛知県の老舗喫茶店(客単価3,000円〜3,999円)では、「中学芋のデザート」として650円で提供されています。
芋けんぴの上にバニラアイスを乗せ、その周りに4〜5個の中学芋を配置。
もみじの葉を添えて季節感を加えた一皿は、秋冬限定メニューとして人気を集めています。
手軽に盛り付けるだけで高級感のあるデザートが完成し、忙しい時間帯でもスムーズに提供できるため、売上アップにも貢献しています。

■ カフェの季節限定パフェに追加で差別化
東京都内近郊のカフェ(客単価1,000円程度)では、「中学芋とモンブランのシフォンパフェ」として900円で提供中。
シフォンケーキとモンブランの間に中学芋をトッピングすることで、和と洋のデザートが融合し、リピーターを獲得しています。
既存のデザートに中学芋を加えるだけで、季節限定メニューとして簡単にアレンジが可能です。
これにより、通常のパフェとの差別化ができ、さらなる売上アップが期待できます。

■ 実食レビュー|カリッとホクホク、季節感をプラスした味わい
試食すると、外側はカリッと、中はホクホクとしたさつまいもの甘さが際立ちます。
黒糖蜜のやさしい甘みが全体をまとめ、しつこくない上品な味わいが特徴です。
和風デザートとしてだけでなく、クリーム系の洋風デザートやフルーツとも相性が良く、どんなメニューにも自然に取り入れられます。
リピート率の高い一品として、お客様に満足していただけることでしょう。

■ シコメルからのご提案!中学芋で売上をさらに向上
「中学芋」は、簡単な解凍だけで提供でき、アイスやパフェにトッピングすることで100〜200円の単価アップを見込める商品です。
季節感を演出する特別メニューとして、カフェや居酒屋など幅広い業態で活躍できます。
手軽に提供できるだけでなく、売上向上にも大きく貢献する中学芋は、メニュー展開の新たなチャンスをもたらします。