本格エビカレーで差別化!手間をかけずに高品質なメニューを実現
2024/10/07
現在、カフェを経営されている方や、これから開業を考えている方にとって、魅力的なメニューを提供することは非常に重要だと思います。
忙しい日々の中で、お客様に満足していただける料理を考えるのは大変ですが、シコメルの仕込み済み食材を使うことで、手間をかけずに本格的な料理を提供することが可能です。
特に今回は「オリジナルエビカレー」をテーマに、シコメル食材で手間をかけずに高品質なメニューを実現する方法をお伝えいたします。
手間をかけずに高品質な本格エビカレーを提供する
オリジナルエビカレーは、辛さ控えめでまろやかな味わいが特徴です。クミンなどの香りを抑え、バターのコクを加えたルーは、幅広い年齢層の方々に楽しんでいただける優しいカレーです。
大ぶりのエビが17〜20個も入っており、見た目にも豪華です。
また、忙しい厨房でも、シコメルストアの商品を利用すれば解凍するだけで、手軽に本格的なカレーを提供できます。
この魅力的なオリジナルエビカレーを、ぜひあなたのカフェでも取り入れてみませんか?
詳しい情報やご注文は、シコメルストアでご確認いただけます。
悩みを解消するオリジナルエビカレーのメリット
飲食業の経営者として、忙しい中でどうにかして手間をかけずに美味しい料理を提供したいという思いは共通していますよね。
また、料理のクオリティを維持しつつ、顧客満足度を向上させたいと考える方も多いでしょう。
シコメルストアのオリジナルエビカレーは、そんなニーズにぴったりなメニューとして大きな魅力を持っています。
オリジナルエビカレー導入事例2選
導入事例1|老若男女に人気の地元のお弁当屋でテイクアウト提供
東京都内で営業し地元の方から長年愛されている老舗お弁当屋(客単価500円〜1,000円)では、「海老カレー」として800円でテイクアウトを提供しています。
一食に大ぶりのエビが3〜4個入った一皿は、ランチタイムに多くの常連客を集めています。エビを使用した見た目豪華なエビカレーは、通常のカレーと並べることで高単価設定が可能です。
他の弁当屋と差別化を図りつつ客単価UPを狙える商品です。また、忙しいランチタイムでも、スムーズに提供できるのが人気の秘訣です。
導入事例2|シュリンプカレーのネーミングでカフェ向けに高級感を演出
ゆったりとした空間をコンセプトにした東京近郊のカフェ(客単価2,000円〜3,000円)では、「シュリンプカレー」(1,200円)としてワンプレートで提供しています。エビが3〜4個入ったカレーは、ご飯200gとサラダ20g、トマト1個が添えられ、見た目も華やかでお客様に好評です。
サラダのシャキシャキとした食感と、トマトの爽やかな酸味がカレーの濃厚な味わいを引き立て、特に女性客に人気のメニューとなっています。カフェという空間とシュリンプカレーというネーミングを活用しランチタイムの高単価メニューとして提供しています。
また、ドリンクセットにすることで1,500〜1,600円程度まで商品単価を引き上げることができ、ランチタイムの定番メニューとして定着しています。
実食レビュー|エビの旨みとバターの豊かな風味
実際に試食した際、エビのぷりぷりとした食感が際立ち、口に広がるバターの香りがルーの豊かさを引き立てました。ペースト状のルーはご飯にしっかりと絡み、バランスの取れた一皿に仕上がっています。
サラダやトマトと一緒に食べることで、濃厚なカレーがさっぱりとした後味に変わり、全体のバランスが良く、満足感を高めます。
まとめ
オリジナルエビカレーは、手間をかけずに高品質なメニューを提供するための素晴らしい選択肢です。シコメルの仕込み済み食材を活用することで、厨房の負担を減らしながら、顧客からの高評価を獲得することができます。
安定した集客と持続可能なカフェ経営を実現するために、ぜひオリジナルエビカレーをメニューに加えてみてください。
詳細はシコメルストアでご確認いただけます。
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