オリジナル
冷凍
黒カレーベース|盛り付けひとつで“集客メニュー”に!
オリジナル
冷凍
黒カレーベース|盛り付けひとつで“集客メニュー”に!
181.4円
(100gあたり)
規格:1kg / 1パック
¥1,814
税込
FLコスト参考
1食当たり原価 | 1食当たり 252円(税抜)【150g使用】 |
1食当たり売価 | 990円 |
1食当たり粗利 | 618円(ご飯100円、福神漬け 20円の場合) |
賞味期限 | 2026/03/19 |
調理方法 | 【調理工程】 加熱 【提供目安時間】 10分 【事前準備】 冷蔵または流水で解凍。水・ご飯・トッピングを用意。 【提供時調理】 水を加えて温め、ご飯にかけトッピングを添える。 |
保存方法 | 冷凍 |
原材料 | りんごピューレ、カレールウ、 動物油脂、デーツ果汁、カレー粉、ーフエキス、砂糖、カレーペースト、にんにく、生姜、カカオマス、香辛料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酢酸Na、グリシン、酸味料、ショ糖脂肪酸エステル、 香辛料抽出物、香料、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・牛肉・大豆・豚肉・りんご・ゼラチン含む) |
アレルギー情報 主要8項目 | たまご,小麦,えび |
アレルギー情報 その他20項目 | 牛肉,大豆,豚肉,りんご,ゼラチン |
活用事例・実食レビュー・詳細情報など

■色あざやかな“映えるプレート”で集客を!
黒カレーはどこで生まれたのか。はっきりとした説はありません。ただ、独特のビジュアルとスパイシーな味わいから、カレー愛好家のあいだで人気があるのは確かです。カレー愛好家でなくても、真っ黒なカレーのインパクトは相当なもの。家では食べられない一品として、お客さまの目を惹きつけます。
盛り付けするときはぜひ、色のコントラストを意識してみてください。黒カレーはプレートの色彩を引き立てます。チーズやごはんの白色、オムライスやたまごの黄色が映えることはいうまでもありません。色のコントラストを強める食材を添えることで映えるプレートが即完成。自然とSNSへの投稿を促します。
シコメルがご提供するのは、希釈するだけで完成する「黒カレーベース」。黒カレーはビジュアルもさることながら、いわゆる一般的なカレーよりもスパイシーで濃厚な味わいが特徴です。スパイスがピリッと効いた中辛の辛さと深いコクで、カレー好きでなくてもリピートしてしまう人気メニューに。黒カレーという珍しさから、他店との差別化にも有効です。

■簡単調理の「本格的な黒カレー」でキッチンの稼働を高める
「黒カレーベース」は激辛ではありません。食べすすめていくと額にじんわり汗がうかぶ、いい具合のスパイシーさが特徴です。チーズやたまごなど、辛味をマイルドにする食材との相性は抜群。チーズや卵黄などをトッピングすれば、黒とのコントラストが映えるカレープレートがすぐに完成します。
黒カレーの黒色は、焦がし玉ねぎやチョコレート、カカオパウダーなどをカレー粉に丁寧に加えることで出されています。ご想像のとおり、自家製でつくるとかなり手間がかかります。
みじん切りにした玉ねぎを飴色になるまで炒める。細かく刻んだにんにくやショウガを加えて炒める。カレー粉と小麦粉を投入して焦げないように炒める。牛肉を加えてさらに丁寧に炒め、赤ワインなどを入れて煮込みながらアク取りをする。
そんな手間ひまのかかる黒カレーが、シコメルの「黒カレーベース」を使えば簡単にでき上がります。解凍した「黒カレーベース」1,000gに対して、水400gを合わせてしっかりと攪拌。鍋で加熱したら完成です。
忙しいランチタイムやディナータイムでも、本格的な黒カレーを簡単に提供可能。キッチンの稼働率も向上します。希釈するだけなので誰でも調理でき、繁忙期にも安定したパフォーマンスを維持できます。

■「すでにファンのいる黒カレー」の実例をご紹介
「黒カレーベース」はすでに多くのファンを獲得しています。とあるカフェではお皿いっぱいに黒カレーを敷きつめて、湖に浮かぶ島のように白ごはんを盛り付け、鶏のコンフィをのせて提供されています。この潔いビジュアルからSNSへの投稿も多く、映えるメニューとしてリピーターも獲得。
都内の洋食屋さんでは、オムライスの上に黒カレーをかけることで、黄色と黒の美しいコントラストを演出されています。玉ねぎの甘みとチョコレートのほのかな苦みがバランスよく調和した黒カレーが、オムライスの味を引き立て、映えるビジュアルと相まって人気メニューに。
関西のカフェでも、「家庭では味わえない特別な味」としてSNSで評価され、多くのリピーターを獲得されています。
黒カレーはスープほどさらさらしていませんが、ペースト状でもなく、使いやすい食感です。具材が入っていないためカツレツなどのソースとしても活用可能。カレーうどん、またメインプレートのソースとしても幅広く展開していただけます。

■“コントラスト強めの映えるプレート” で集客にも!
黒カレーはまだまだ一般的ではないため、希少性の高いメニューといえます。珍しさを活かして他店との差別化にも活用いただける一品。一般的なカレーよりもこだわりを感じるため、100円~200円UPさせた売価をつけやすいのも魅力の1つです。
色のコントラストを意識して盛り付けることで、映えるプレートが即完成。SNSで話題性のあるメニューになりやすいため、集客UPも狙っていただけます。
-水で希釈するだけの簡単調理で本格的な黒カレーを提供可能
-色のコントラスト強めの盛り付けで“映えるプレート”が即完成
-トッピング次第で幅広いバリエーションに展開できる
-すでに実店舗でリピートされている人気商品